2020年01月20日
アリスインワンダーランド症候群とは???
横浜店の保坂です。
今回は私の大好きなアリスインワンダーランドについてお話ししようと思います。
帽子屋のマッドハッター役をジョニーデップが演じた映画が記憶に濃い方が多いのではないでしょうか。
アリスインワンダーランド(原作)は世界の200の言語翻訳されており、
ウォルト・ディズニーは1930年代から長編製作の第一候補として挙げていたそうですよ。
Alice ¥10,400+tax
Alice White Woodland ¥10,800+tax
合成樹脂で作られているので、温かみがあり、アリスインワンダーランドの雰囲気がより感じられる作品です。
突然ですが、みなさん「アリスインワンダーランド症候群」という病気が実在するのを知っていましたか?
不思議の国でアリスが不思議な体験をするように、体の一部の大きさが変わっていくような錯覚を感じたり、
物のサイズや距離感を正確に捉えられられなくなる病気だそうです。
原作者のルイス・キャロルは実際に「アリスインワンダーランド症候群」を患っていたと言われており、
作品に影響していたのではないかと私は考えています。
怖いけど、おもしろいですよね。
みなさん、不思議な体験をしたときは、不思議な国へと招かれたときか、または病気です。
気をつけましょう。
ご来店お待ちしております。
edomplus横浜店 保坂
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